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  • St. Jacobs
  • この間の週末のことですが、かねがね行きたいと思っていたSt.Jacobsのファーマーズマーケットについに行ってきました。

    基本的には木・土曜日に行われているここのファーマーズマーケットは、メノナイトといわれる人たちが野菜やら果物やら手作りのお菓子やらで市を出していることで有名です。

    メノナイトとはキリスト教の一派の人々で、その信仰をもとに、全身黒の洋服に身を包み、電気や車を使わず、自給自足の生活を送っているそうです。現代の中で、昔ながらの質素な生活を維持し続けているのは、相当大変なことと思います。今でこそメノナイトが認知され、マーケットの呼びもの的なものにさえ(少なくとも私のような人にとっては)なっていますが、歴史のなかではいろんなこと(ざっくりとしかいえませんが)があったことでしょう。とてもたくましい人たちだなぁと思います。

    実際、ファーマーズマーケットにはメノナイトの人たちがいて、馬車で移動していました。
    そして、全身黒の伝統的な衣装ではなく、スカートだけ色つきとか、黒だけどパーカーとか、ちょっと現代のものも取り入れているメノナイトの人たちもいました。生活様式も、とっても厳格に昔ながらの生活を保っている人から、車にのったり普通の服をきたり普通の現代の生活をとりいれている人とさまざまいるそうです。


    そして、このファーマーズマーケットは、メノナイトではない(とみえる)農家の人たちも市を出していたり、日用品や衣類を売る店、フードコートがあったり、かなりの規模の大きさでした。そしてかなりの賑わいでした。
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    私たちはお昼前に到着し、一通りぶらりとながめた後、トラック屋台でホットドッグとケバブサンドを買って外のベンチに座って食べました。その後おなかもこなれないまま、行列ができる名物「アップルフリッター」のお店へ並びました。10分ほど並んで買い、コーヒー屋さんでコーヒーを買ってそこの椅子で食べました。
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    アップルフリッターは、生のりんごをスライスして、ホットケーキのような生地をからめて揚げ、揚げたてにシナモンシュガーがたっぷりまぶされていました。フリッター2個とアイスクリーム2スクープで一人前。もちろんフリッターのみを買うこともできるのですが、せっかくなのでと、食い意地を張りました。メープルシロップをつけるかどうかも選べるのですが、お昼ご飯を食べた直後だったこともあり、私はシロップ無しで注文。食べてもちょうどよい甘さで、北米のお菓子には期待値が薄い私ですが、これはなかなかおいしかったです。フリッター自体がそんなに甘ったるくないので、おやつ時にたべるのであればシロップをかけるのもよさそうです。
    向かいに座ってコーヒーを飲んでいる人に、「待つだけの価値あった?」と聞かれましたが、10分くらいなら並んでも食べる価値あると思いました。


    その後は、野菜を物色。
    ダブルベッドくらいの大きさの箱の中にもりもり入っていたりんごを圧倒されてみていたら、おじさんが「トライ!」とりんごを丸ごと一つくれました。食べてみたらみずみずしくて美味しかったけど、さすがにバケツ山盛りのりんごは買えませんでした。。。次回行くことがあったら、少量で譲ってくれないか聞いてみることにします。
    安いし美味しそうだし、ついいろんなものが欲しくなってくるのですが、やっぱりバケツ単位で売られているものが多くて、今回は少量で販売されているものの中から、タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、キャベツ、ブロッコリー、ビーツ、ベーグルを買って帰りました。
    「それをは昨日採ったものだよ」とか、きさくに声をかけてくれる感じが市場好きにはたまらない。時々、何を言っているかよくわからなくても、にこにこっとしていれば問題なく気持ちよく買い物ができます。洋服屋さんでは店員さんに声をかけられるのは苦手なのですが。

    ファーマーズマーケットの近くにはアンティークマーケットなどもあり、ファイヤーキングを悩んだ末に辞め、何も買いませんでしたが、こちらも楽しかったです。


    ちなみに、今回お試しで買ってみたのはビーツ。
    私が知っているビーツは、輪切りにすると赤の濃淡で輪の模様があるやつだったのですが、今回は赤×白の輪の模様のビーツで、キレイなのと、ビーツ独特のクセも少し軽いのではないかと思って買ってみました。
    丸ごと茹でて皮をむき、さっそくサラダにしてみました。
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    甘い。甘いけど、やっぱり少しクセのある味です。
    が、思ったほどおいしくなくもない。という、微妙な味でしたが、食べる輸血ともいわれる野菜なので、せっせと食べたいと思います。売り子のお姉さんは、茹でてバターをつけて食べると言っていたので、次回はそれで。

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  • トロント観光 その2
  • 先週末から兄が日本から遊びに来てくれました。

    兄は、カフェとか食べ歩きなどにはあまり興味のない男なのでどこに連れて行こうか最初は悩みました。
    聞いてみると、とりあえずメジャースポット観光とスポーツ観戦がしたいということで、今回も一緒にめぐりながら私自身も初めて行った場所や新たな発見などもあり楽しませてもらいました。

    ☆一日目 「トロントアイランド」
    まさにオフシーズン。。。フェリーももうセンターアイランドには行かず、レンタサイクルもできなくなっていました。天気の良いのがせめてもの幸いの中、のんびり散歩しました。
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    観光客もすっかり減ってほんとうに静か。

    ☆二日目 「CASA LOMA」と「CNタワー」
    私も初のカサ・ロマ。入場料が$20.55と結構するので、いつも迷いつつ行かないでいましたが、なかなかよかったです。トロントの超お金持ちの豪邸(だった)カサ・ロマはまさにお城で、圧巻。建物もさることながら中の装飾品も凝っていて、ため息が出てきます。日本語での解説も聞けるオーディオも無料レンタルできるので2時間くらいかけてじっくり見て回って楽しむことができました。
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    CNタワーのレストランには夜景の見える時間帯に合わせて行きました。昼と同じプリフィクスメニューを頼んでも、盛り付けがゴージャスになってたり、量も若干多めなものもありました。たまたまなのか、夜料金が高めなためなのでしょうか?


    ・・・3日目は私が食い意地を張った結果、食あたりで体調不良。兄は看病&だんなが帰宅してきてから一人観光してもらいました・・・


    ☆4日目 「NBA観戦」
    日中はイートンセンターやチャイナタウンなどなど、トロント街中をぶらぶら観光。
    晴れていると黄金色に見えるといわれるロイヤル・バンク・プラザ。私は初めて知りました。
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    夜はNBA観戦にいきました。
    私個人的にはバスケには全く興味も知識もなかったので完全付き添い気分だったのですが、これが予想以上の楽しさでした!!エア・カナダセンターに行くのはこれが2回目で、一度目はBEPのライブ。そのときはカナディアンってずいぶん大人しくライブを観るんだなぁという印象でしたが、今回はプレシーズンで席に空きはみられるものの歓声のすごいことすごいこと!!
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    テレビでバスケの試合をたまにチャンネル変えるついでにチラッと見ることはありましたが、実際の試合はその歓声も含めてものすごい迫力でした。ゲーム中には音楽が大音量で流れて、なんだかオシャレ感もありつつ。
    12分×4ピリオド(違う単位だったらすみません)で正味ゲームをやっている時間は1時間もないはずなのですが、タイムアウトやハーフタイムをはさんで約3時間にもなりました。ただその間も、チアリーディングや子供たちや観客を巻き込んでのミニイベントなど催し物が次々行われるので、まったく間延び間もなく、あっという間に時間が過ぎていきました。
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    スポーツ選手って夢を与えてくれていいなぁ。大人も子供もおおはしゃぎの会場でした。

    その後はいつも通りパブへ行き、トロント観光は終了。


    ☆5日目 「ナイアガラ」
    これはいわずもがな、いつ来ても楽しいです。
    滝を見るのも、滝を見に来ているいろんな国の人たちを見るのも。
    私たち夫婦は3回目のナイアガラでしたが、晴れのナイアガラは初でした。
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    霧の乙女号もいざカメラに収めると水しぶきで曇っていますが、とっても気持ちよかったです。


    ちなみに今回も、どら焼き、干し椎茸、ヒートテックなど、いろんな差し入れを兄にお願いしていたのですがもらったもので穴場で嬉しかったのがポケットティッシュ。
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    右がトロントで買っているものですが、中身が紙ナプキンのようでゴワゴワしているのです。
    これからの季節、やっぱりやわらかいティッシュのありがたみを感じます。

  • トロント観光
  • この一週間、はるばる日本からお友達が遊びに来てくれていました。

    私自身もそんなにトロントを知り尽くしているわけではないので
    今回は私も初めて行くところなどもあり、一緒に観光を楽しみました。
    今回まわったところをいくつか。

    まずメジャーなスポットとしてはやっぱりナイアガラとCNタワー。
    霧の乙女号はやっぱり何回のっても面白い。滝も何回見ても面白い。
    CNタワーは私もお初でした。入場料だけでも結構するし、せっかくなのでタワーの上にあるレストランへ。
    高いところが苦手な私でもレストランからながめる景色を楽しめました。

    それから、チャイナタウンや、ケンジントンマーケット、イートンセンターなど
    トロントの名所(?)にも行きました。
    チャイナタウンにある「Pho Hung」も初めてでしたが、評判どおりおいしいフォーでした。
    あと見所スポットで行ったのは靴博物館。
    木曜の17時以降は無料で入れるので見てきました。ROMに比べるとこじんまりしているので
    1時間あればぐるりと見て回れます。世界の昔の靴やら有名人のはいた靴やら見れてなかなか面白かったです。

    名所以外にも、コリアンタウンでご飯をたべたり、the mad italianでジェラートを食べたり
    DAVIDsTEAに行ったり、セントローレンスマーケットやスーパーで食材を見たり
    私のお気に入りの場所などを一緒に回りました。

    結局、観光以外は、買い物をしたり、一緒にごはんをたべたり、おうちでお茶のみながらまったりしたり
    日本にいて一緒に遊んでるのと変わらない感覚で、たまにここは日本?と錯覚しそうなときも多々ありましたが、トロントのフツーの雰囲気も楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。

    お友達がことのほか気に入ってくれたのはモントリオールベーグル。
    もともとベーグル大好きな彼女はこっちでベーグル屋さんを見つけてはせっせと買い込んでいましたが、
    なかなか日本では食べられないモントリオールベーグルは彼女のおメガネにもかなったようで、
    今回の滞在期間中に何度もleasideの「BAGLE HOUSE」へベーグルサンドを食べに行きました。
    もちろん持ち帰り用にもたくさん買い込んでいました。



    日本へ帰るお友達を見送った後は、なんだかもぬけのからのような寂しい気分。
    持ってきてくれたお土産、大事に使います。
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    アルフォート各種!!!!!最高です!




  • PEI~美しいもの・美味しいもの~
  • 前回、前々回の日記に書いたほかに、印象に残ったことをいくつか。

    <シャーロットタウンのダウンタウン編>
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    半日あれば十分歩いてまわれる広さ。(カフェなどでまったりしなければの話)
    観光客もそんなに沢山いるわけでなく、ごみごみしていないので、お散歩気分で気持ちよく歩けます。

    ☆プロビンス・ハウス(州議事堂)
    昼間も無料で入れます。夜にはこの建物自体がスクリーンとなっていて
    PEIの歴史などの映像が音声付きで映画のように流れていました。
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         昼                            夜

    ☆ビクトリア公園
    今回とまったB&Bからほどなく近くにありました。
    海沿いの遊歩道をあるく朝の散歩の気持ちいいこと!!
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    WATER PRINCE CORNER SHOP
    初日に行こうと思って、ハリケーンの為閉まっていたお店。
    列ができていて30分くらいまって入りました。予約をしていくべきでした。
    前日、念願の一匹まんまロブスターを体験したので、今日はいろいろ食べれる
    ホタテとムール貝、ロブスターがセットを注文。
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    すごくおいしかったーー♪♪つけあわせのポテトもベイクかフライかサラダで選べるのも良かったです。
    実は昼におやつを食べ過ぎて、あまりおなかはすいていなかったのですが
    やっぱりおいしいものは別腹でした。


    <キャベンディッシュ近郊編>
    ☆上のレストランに行く前にたべたおやつたち
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    左はビーバーテイル。いつか食べてみたいとおもっていましたおやつ。
    ドーナツ生地を薄くのばして揚げたもの(これがビーバーのシッポの形)に、トッピングをするのですが、今回はアップルシナモンのをチョイス。30cmはある大きさでしたが、思っていたより甘すぎず最後までおいしくいただけました。
    右の牛がキャラクターのCOWSはPEIでは有名なアイスクリーム屋さん。アイスの下のコーンが苦手な私にとっては、パリパリに焼かれたチョコがけワッフルコーンは嬉しい。

    ☆フレンチリバー
    島のドライブコースにある有名な風景。
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    2泊3日の短い旅でしたが大満喫でした。


    ちなみに夜のトロントの上空。
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    地方出身の私にとってはもともとトロントは大都会だけど、PEIからの帰路で見るトロント上空はほんとに大都会を感じさせました。



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  • PEI旅行~赤毛のアンの世界~
  • 台風一過!!!快晴の二日目。
    いよいよ楽しみしていた赤毛のアンの舞台となったキャベンディッシュへ。

    シャーロットタウンからずーっと北へと向かいます。
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    木々や草の緑と、空と海の青、時々見える赤土のコントラストがとってもキレイで、家もかわいくて、とにかく美しい・・・本当は車を降りて写真をとりたいところなのですが、そうしていると日が暮れてしまいそうなので、車窓からパチパチ撮るだけにしました。
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    牛や馬が草をはむ牧場も多かったです。柵もなく放牧されているので、いつでも逃げられるのになあ。。。
    それだけ居心地がよいのか。。。

    もうそろそろ着いてもいいはずかも。。。景色に見とれて、一本曲がるところを間違って進んでいたたことに気づきました。
    時間はロスしたものの、そのおかげでキレイな景色がみれたことだし、嬉しい誤算とします。
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    やっとキャベンディッシュに到着!!
    牧草地や芝生、森の緑が広がる平野の中にアンやその作者モンゴメリにまつわる名所が点在しています。
    観光案内所に車をとめて歩いてめぐりました。

    ①グリーンゲイブルズ郵便局
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    ここで手紙を出すと、オリジナルの消印が押してもらえるということで、アン好きの日本のお友達にハガキをだしてみました。無事に届きますように。

    ②ブックストア
    郵便局からつながる小道を歩いて林の中をくぐるとすぐみえてきます。
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    モンゴメリやアン関係の本がずらり並んでいて、こんなとき「英語の勉強に・・・」という理由をつけて装丁のかわいい本をついつい手にとってしまうのですが、本棚の飾りにしかならないということは今までの経験から目に見えているのでここではポストカードのみ購入。

    ③モンゴメリのお墓
    墓地の入り口からお墓までは石で道が作られていて他のお墓に迷うことなくモンゴメリのお墓にたどりつけるようになっていました。ご主人といっしょに眠っているそうです。

    ④グリーンゲイブルズ
    緑の牧草地の一帯にここだけ、ご丁寧に駐車場がつくられ、ちょっと観光地化されている感じ。それでも、アンの世界を壊さないようにか、ギフトショップなどもかわいい建物の中にこじんまりあるだけでほっとしました。
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    奥にみえるのは納屋。納屋の左の小部屋で、マフィンやスコーン、アイスクリームなどを販売しています。
    赤毛のアンに登場するいちご水、ラズベリーコーディアルもあったので迷わず注文。
    甘すぎず、さっぱりした炭酸でおいしかったです。
    そして、手前に見える緑の屋根の家こそ、グリーンゲイブルズ!!
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    中に入ってみると、アンやマシューの部屋、リビングなど、いろんな部屋が物語りの中の世界どおりに再現されています。
    沢山とった部屋の写真の中から、私が特に気に入ったパントリールームと戸棚。
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    戸棚の下から3段目の右のほうにはいちご水の入ったビンも。
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    どの部屋をみても物語を細かく再現されていて感動もの。だんなを置いてひとりで2周してまわりました。

    家を出た後は、その周りを囲む恋人の小径(左)お化けの森(右)を歩きながら森林浴。
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    この界隈で2時間程度過ごした後、グリーンゲイブルズ博物館へ。
    少し離れているので車で向かいました。
    博物館についたところ、16時で閉館とのこと。。。10分遅れで到着してしまい、なんとか入れてくれないかなぁなんて思いましたが、ここもやっぱりカナダ。早くしまることはあっても閉館時間をのばしてもらえることはやっぱりなかったので、あきらめてまわりを散歩することにしました。
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    輝く湖水↓。開館時間内だとこの赤土の道を馬車が通るところを見れるそうです。
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    アンが「世界で一番美しい場所」というのも納得の、ほんとうにに美しい街(村?)でした。
    筆舌に尽くしがたい、とはまさにこのこと。
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    赤毛のアンのことはほとんど知らないだんなも美しい景色に感動し、満喫したようでよかったです。
    男性にもお勧めの場所です。

    またいつか来れたらいいなぁ。



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